豚ワグナーの備忘録@ちょけボーイ
■楽しい記憶ほど早く薄れていく。
草ブレードで遊んだり、意味もなく「土曜日のフライト」とツイートしていたらWake Up, Girls!のファイナルライブから1週間以上が経っていました。
■ワグナーの作り方(作られ方)
豚骨ちょけボーイ on Twitter: "(;´༎ຶД༎ຶ`)推じ増じしだぐないよぉおおお… "
↑推しが増えることを恐れていますね。
■豚リスナーから豚ワグナーへ
WUGにハマって以降、ツイートの多くはWUGのことばかりになりました。
や〜〜、知らない人のことを知るのってめちゃくちゃ楽しいんですよね。
しかもその楽しみが7人分もあるんですよ。めちゃくちゃ楽しい。
よく「推し始めが一番楽しい」って言いますけど、その気持ちはちょっとわかる気がします。
でも、洲崎西で繋がった人の中には僕のツイートは興味のない話題ばかりでミュートしたり、リムったりって人もいると思うので、迷惑をおかけしていたらごめんなさい。
ただ、嬉しいこともありました!
僕がきっかけでWake Up, Girls!に興味を持ってくれたっていう洲崎西のオタクが何人もいたんです。
SSAでも声をかけてくださって、「ちょけボーイさんのおかげでWUGにハマりました。」って言ってもらえて嬉しかったです。
人にオススメする時って推しすぎても引かれちゃうし、推しが弱いと興味を持ってくれないし、難しいんですよね。
だから、僕の些細なことがきっかけで「ちょっとWake Up, Girls!気になるな」って思ってくれる人がいるって本当にオタク冥利に尽きるなって。
ちなみに、洲崎西からWUGに来たオタクは十中八九、青山吉能さん(水色)か高木美佑さん(橙色)推しになるというデータがありますので、これを見た豚リスナーは青山吉能さんと高木美佑さんをよろしくお願いします。
■Wake Up, Girls!に間に合わなかったあなたへ
最後に、Wake Up, Girls!に間に合わなかったあなた。
あなたは間に合いませんでした。
でも、きっと間に合わなかったことに対して悔しい思いはさらさら無いと思います。
知らないのだから当然です。
でも、それでも僕はWUGをあなたに知ってほしいです。
イベントやライブにはもう行けないけれど、Wake Up, Girls!を“知る”ことにはまだ間に合います。
いま気づかれなくてもいい。
5年でも、10年でも、20年先でも、
WUGってすごいグループだったと言ってもらえる自信があります。
あなたはまだ間に合います。
Wake Up, Girls!は今も、そしてこれからもあなたに見つけてもらえる日を待っています。
P.S.
人生初のブログでした。
読みづらいし、面白みもなかったかもしれませんが、僕自身の備忘録として残しました。
さて、僕が洲崎西からWUGに推し変したという話が(何故か)洲崎西の2人に知れ渡っており、各所でやんややんや言われるのですが、1つ言わせて欲しいのは
僕は!!
洲崎西他界してない!!
毎週聞いてるし洲崎西のイベントも行きたいので誰かチケット余らせてたら譲ってください。
ぞいや